はじめまして!株式会社ウィンキューブホールディングスで長期インターンシップに参加させていただいております小島幹英(こじまみきひで)です!

魚屋でバイトしてます
ハハッ!ボクミッキー!(幼稚園入園5歳から21歳成人男性となる今の今までありがたいことにミッキーと呼ばれております。※ディズニーが聞き間違い地獄)
今回は、「終身雇用が崩壊した世の中で、一生食べていける職業は何か。」ということをテーマにお話させていただきます。
ただ、まず本題に入る前に自己紹介させてください!
偏差値50程度の大学に通い、趣味は年に123回(3日に1回)も食べるラーメン。あと古着。
「就活とかだるいって」なんて思いながら参加した合説では、「大学のサークルの勧誘かよ!」と、ついついツッコみたくなったことを今でも覚えています。
結局、どこの企業が良いかも分からずに興味本位で、ウィンキューブホールディングスのブースに突入!
ウィンキューブホールディングスの説明を聞き、リクナビのホームページを見て「やばい、ココだ。」となりました。この時から、私の中の「就活」という歯車が動き始めました。
そして気づいたらこのブログを書いていました。
ということでここからは、本題である「終身雇用が崩壊した世の中で、一生食べていける職業は何か。」について話します。
終身雇用が崩壊した今を生き抜くためには
終身雇用の崩壊と聞いて「は?まじで?お先真っ暗やん!」と思ったそこのあなた!
そうなんです!私も「は?嘘だろ!?」と思いました…終身雇用と言えばこんな発言がありましたよね。
トヨタ、経団連ですら「終身雇用は無理」と発言
昨年の5月、日本を代表する大手企業であるトヨタの社長が「終身雇用は限界」といった発言をしたことでニュースでも大きく取り上げられました。
トヨタは言うまでもなく、自動車を取り扱う大手企業です。
AIの進化に伴い、自動運転技術が発達、またシェアリング技術の発達により、車を購入する人が少なくなり、さらなる売り上げの低迷が予想されます。すると、莫大な従業員を抱えていた企業が、永続的に存続するのは難しい経営状況になることは避けれられません。
こうして景気や時代に左右される企業や、会社の経営基盤が安定していない企業では、終身雇用は困難と言えるでしょう。
また、経団連会長も「終身雇用を前提とすることが限界、制度疲労を起こしている」と発言した事からも、またたく間に一世を風靡するトピックとなりました。
当時は「就活?なにそれおいしいの?」状態だった私でも「やばくね?同じ会社で一生働けないの?こんな有名な企業がダメなら、就活とかどうしたらいいの?」とのんきにお茶の間で「今日の晩飯なんだろな」なんて考えていた私ですら、不安にかられました。
ただ、年間売り上げ30兆円を超える大企業であるトヨタ自動車の社長と、経団連の会長から、同様の発言がされている以上、日本の経済界の共通認識として、終身雇用の限界を理解しなければいけないなと実感しました。
以前、世間を賑わせた革命児、かの有名なホリエモンもトヨタの社長の「終身雇用の限界」発言に対して「今さら何を言ってるんだ。今後は企業が雇用を守るという概念が消えていく。」とコメントしていました。
「え、まって、もう終身雇用が限界とかじゃなくて、会社が仕事を守ってくれるという考え方さえ変わっていくの!?」と、時代の変化を実感しました。恐ろしいよ令和…(;’∀’)
就活生の6割はセカンドキャリアを意識している
そんな令和の時代、驚くべき就活生の意識調査結果を見つけました。それは‘’就活生の6割がセカンドキャリアを意識している‘’というアンケート結果です。
「え?まじ?すごくね?えらくね?」恥ずかしながら私の率直な感想です。あなたも同じように感じているかもしれません。
しかし、終身雇用が限界を迎えている現状を思い出すと、決して他人ごとではない気がしませんか?
では、私たち令和就活生が生き抜くためには、セカインドキャリアを成功させるためにはどうしたらいいのでしょうか?
それは、市場価値の高い人材であることです。そこであなたはこう思うでしょう!

市場価値の高い人材とは?
市場価値の高い人材とは、社会から評価され、社会から必要とされる人材です。
終身雇用崩壊の時代に「大企業に入れば将来安定」なんて考えはお門違い。もう会社の看板さえあればいいなんて時代は終わりなのです。
「どんな職に就き、どんなプロフェッショナルになるか」を決めるのが、字の如く『就「職」活動』
令和の時代、自分の職は、自分のスキルで守るしかありません。そこでさらにあなたはこう思いますよね?

Q.令和の時代に社会から必要とされるプロフェッショナルなスキルとは?
そう。それは、「マーケティング」です。人間の心理を読み、売れる仕組みを作る「マーケッター」のスキルです!マーケッターは売れる仕組みをつくり、経済を操る仕掛人です。
ではなぜマーケッターならセカンドキャリアを意識できるのでしょうか。
AIに代替されないマーケッターという職種
世界的に有名な大学教授のキャシー・デビットソンは「今の子供たちの65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く。また今後、10~20年で雇用者の約47%の仕事が自動化(AI化)される。」と研究結果を発表しました。
「まじで?就職できても仕事なくなるやん!」と思いますよね?ですがご安心を。AIがどれだけ参入しようが、科学技術がどれだけ進化しようが人間の心理は絶対になくなりません。
物を買う時の購買意欲はなくならないですよね?○○が欲しいと思う気持ちをAIに任せたりしないですよね?つまり、人間の心理を読み、売れる仕組みをつくるマーケッターはAIには任せられません。そんな市場価値の高い「マーケッター」になりたくはありませんか?
‘’マーケティングを制する者はビジネスを制す‘’
‘’良い販促の裏には良いマーケティング‘’
こんな言葉があるように、「マーケッターがいかに社会から求められているか」を表すエピソードをご紹介いたします。
Apple変革、マクドナルドV字回復、タピオカブームの火付け役は同一人物だった
現在ゴンチャジャパンで活躍する原田泳幸氏を紹介します。こんな方です。
原田氏は電子機器メーカー大手、日本NCRなどを経て1997年、なんと米アップル日本法人社長に就任。そして日本マクドナルドホールディングスの社長にヘッドハントされ、代表取締役副会長兼CEOに就任。2013年にはソニーとベネッセホールディングスの社外取締役に就任した後、両企業の取締役会長に就任。2019年には、ゴンチャジャパンの代表取締役会長兼社長兼CEOに就任などなど、’業種を超えたマーケティングのプロ’として活躍してきた方です。
人間の心理を読み、業種を超えて活躍するマーケッターが、社会からどれだけ必要とされていて、市場価値が高いか、おわかりいただけたのではないでしょうか?
昨年の「タピオカブーム」は、原田氏の仕掛けたマーケティング力だと思うと恐ろしくないですか?
まんまと策略に乗せられてはないでしょうか?私は乗せられました(;´・ω・)汗
原田さんは、どんな商品もヒットさせていて、売れる仕組みをつくるマーケッターのスキルで、様々な商品を売れることを証明しています。
終身雇用が崩壊した今を生き抜くために、マーケティングを身に付けるという1つの方法があるようですね。
あなたも一生食っていけるマーケッターになるチャンスがあります
これで、マーケッターがいかに世の中を操る仕掛人(一生食っていける仕事)であるかが理解できたはずです。社会から引く手あまたの引っ張りだこ、市場価値の高い「マーケッター」になりたくありませんか?
「でもどうせ自分には無理だ」なんて思っていませんか?無意識のうちに自分の限界を決めつけていませんか?安心してください。私も最初は「どうせ無理だ」そう思いました。
「でも、なにもしないのはもったいない。どこにでもいそうな、ありきたりな自分とおさらばしたい。」そんな期待を胸に、半信半疑で向かったウィンキューブホールディングスの1dayインターンシップ参加後の帰宅途中、期待は確信に変わりました。
電車で何気なく視線の止まった加湿器の広告を見て

この広告のターゲットは、オフィスの環境を改善したい上司かな…
なんと…インターンに参加しただけで広告のウラが見えるようになっていたのです!
広告が誰にターゲットを絞り、どうターゲットに寄り添うことでどんな効果を伝え、商品を購入させようとしているかを読み解くことができていることに、誰かの策略を読めている爽快感と優越感を覚えました。
なんの取柄もないどこにでもいる大学生の私が体感した【プチ進化】です。あなたも体感してみたくありませんか?
あなたの伸びしろ、あなたの可能性はそんなもんじゃない。あなたのものさしで自分の限界を決めてしまってはもったいない!自分の人生の転機にできるのはラストチャンス!最後の最後に挑戦してみませんか?
学校では学べない、生の現場のマーケティングスキルを体感できるインターンシップ。ライバルが増えるのは嫌だけど、あなたも参加するだけでチャンスがあります。
一生食っていけるマーケッター集団WCHに迫る
ここからは、私がインターンに参加した(している)、一生食っていけるマーケッター集団であるウィンキューブホールディングスを紹介していきます。
人事部長萩原さんはこう語る「終身雇用したい」
ということでココだけのぶっちゃけ極秘情報をゲットするべく人事部長の萩原さんにインタビューしました。
まず、私たち令和就活生に、萩原さんはこう語ります。

ウィンキューブホールディングスで生涯働いてほしい

(え…どういうこと?)
終身雇用の崩壊…ですよね!?何の御冗談を…と思いますよね?

ですが、それって今までの話と矛盾していませんか?

そうなんです矛盾してるんです。矛盾してて当たり前なんです。

何をおっしゃってるのですか萩原さん!いったいどういうことなんですか?

人生には就活が二度ある。「どの会社で腕を磨くか。」「どの会社で腕を振るうか。」
新卒の皆さんには、まず、どの会社で腕を磨くかを考えてほしい。
そして腕を磨き超プロフェッショナルになっても腕を振るう会社がウィンキューブホールディングスだと嬉しい。

そういうことでしたか。深いです…
という海底2万マイルよりも深い深いお言葉をいただきました。
※さっきからディズニー出しすぎだろとツッコんでくださったあなた、大好きです。
萩原さん!素敵なお話ありがとうございました!

昨年のハロウィンの仮装は石油王 ユーモアがダダ漏れの萩原さん
終身雇用が可能な根拠は?
「生涯働いてほしいのはわかったけど、終身雇用が可能な根拠はあるの?」と感じたあなたの疑問を小島がスッキリ解消させます。
まず前提条件をはっきりさせましょう。令和の時代、企業が社員を終身雇用するには、必要な条件が2つあります。
- 景気や時代に左右されない職であること
- 会社が永続的に存続できるくらいの経営状況であること
これは企業が社員を終身雇用するには必要な条件であると同時に私たち令和就活生の 大・大・大前提の就活の軸でもあるはずです。
AIに代替される可能性の高い職を極めたいですか?将来倒産しそうな会社でいいんですか?答えはもちろんNOのはずです。
どんな景気や時代でも必要とされる職業で、将来性抜群の経営が安定した会社がいいですよね?

年間1人あたり5000万円強を売り上げる【超プロ】マーケッターの社員さん方
ウィンキューブホールディングスでは以下のような理由や根拠があります。
- 絶対になくならない人間の心理を読み、時代や流行に沿った商品を考え、売れる仕組みを作る【超プロ】マーケッター集団である
- 銀行からの借入金がなく、実質自己資本比率100%である
- 2年間、1円も売り上げがなくても倒産しない「超健全経営」
- ウィンキューブホールディングスの利益率は驚愕の27%(東証一部上場企業の約5倍以上の利益率)
- 安定した継続課金ビジネスも構築している(半年間新規顧客がゼロでも利益が出る)
「生涯働いてほしい」との萩原さんの発言は、確かな戦略とビジョン、勝算があったからこその発言だったのです。ベンチャー企業だから不安定ということはありません。
そんなウィンキューブホールディングスだからこそ、あなたが実力をつけ、成果を上げれば上げるほど、裁量と待遇が与えられるのです。
ぶっちぎりのスピードで急成長した暁には、挑戦を止めるようなことはしません。「事業をやりたい」「独立したい」そんな夢も支援してくれます。
実際に、入社1年2か月でグループ会社の社長に就任した方もいます。
キャリアパスまで充実していることは、セカンドキャリアを意識している令和就活生には、たまらないですよね?
WCHなら一生食っていけるスキルが身につきます
こういったことから、‘’終身雇用可能な安定した高収益ビジネスモデル‘’かつ‘’市場価値の高いマーケッターとしてスキルを学んだのちのキャリアパスの充実‘’が、ウィンキューブホールディングスには備わっていると言えます。
令和時代を生き抜く「令和就活生」にここまで好条件な企業は他にあるでしょうか?
あなたは【夢や理想を実現するファストパス】をみすみす見逃しますか?ぶっちぎりの成長で同級生を‘’ギャフン‘’と言わせてみませんか?答えはもうすでに出ているはずです。
- もっとウィンキューブホールディングスを知りたい!
- マーケティングの極意にふれたい!
- 【プチ進化】を体感してみたい!
- 令和を一人で生き抜くスキルが欲しい!
- ありきたりの自分を変えたい!
- 夢をかなえるファストパスが欲しい!
- 同級生を‘’ギャフン‘’と言わせたい!
などなど、1つでも当てはまる方は説明会への参加をおすすめします…(複雑な気持ちで…ほんとなら黙ったままでいたかった。同じ就活生にこんな貴重な話教えたくなかった。)
私も、ウィンキューブホールディングスのインターンに参加して「やばい、これだ!ここだ!」となりました。それくらい衝撃な体験をしたい方は、今すぐ下記をクリック!
以上、終身雇用が崩壊した世の中でも一生食べていける職業についてでした!
最後までお読みいただきありがとうございました。