みなさんはじめまして!
笑いの神に愛されながらゲッツーを決める男、「こーへー」こと辻耕平と申します。先日WCHより内定をいただき、2016年4月に入社させていただく予定です。
本日は自己紹介と「なぜ私がWCHに入社を決めたのか」について、お話させていただきたいと思います。
簡単ではありますが、みなさんがWCHについて知るきっかけになれば幸いです。
【自己紹介】同学年に社員と勘違いされた
実は私、7月1日からWCHにフルタイムアルバイトとして勤務しておりまして、はや1週間になります。
一番の年下ということで、早速いたずらの洗礼を受けております(笑)
オフィスの冷蔵庫はみんなで使うので、自分のものに名前を書くルールがあるのですが…..「AKB大好き」って追記されてる……
ちなみに私はAKBファンではありません。
ところで…..「大学生なのにフルタイムで会社にいるなんて、こいつ単位大丈夫か…?」と思ったあなた!安心してください。
私、ただいま大学には通っておりません♬
と言いますのも、実は私、今年の4月に大学を卒業していまして、今年は既卒でありながら、新卒に交ざって就活をしておりました。フレッシュな新4年生の中で就活をしていた当時は、それはそれは大変でした。
社員と間違われトイレの場所を聞かれるなんて当たり前。WCHの選考中にも何度も会ったことがある学生に「おはようございます!」と腰を綺麗に折り曲げた挨拶をされたこともありました(笑)
WCHの決め手は履歴書だけで判断されなかったから
そんなこんなで面倒を見ていただいていたWCHに入社を決めた理由ですが、既卒だとか一般的に履歴書に書いてある内容を一切気にせず、私の個性や実力をしっかり評価してくれたからでした。
今現在、
- 自分の評価が正当ではない
- 履歴書の送付だけで選考に落ちてしまう
- 挨拶だけの面接でお祈りされてしまう
そんな行き場のない不満を抱えている就活生のあなた!
色眼鏡なしで自分を鍛えてくれる先輩社員がいるWCHは、あなたにピッタリの会社かもしれませんよ!
WCHではインターンを通して選考をおこないます。インターンの際は先輩社員がアドバイスをくれたり、一緒にワークを進めていく中で必ず成長できる環境があります。
他の記事でも紹介している方がいますが、WCHでは面接だけでは分からないあなたの個性やポテンシャルを丁寧に見てくれます。あなたをしっかりと見てくれるだけではなく、会社とあなたがミスマッチしないかどうかも判断できるので、興味がある方は一度WCHのインターン選考に参加してみてください!
次回のブログは2016年度の内定者4名のうちの1人で、選考中に私にこのような挨拶をしてくれた伊藤くんが登場します!
伊藤くんがどんなブログを書くのか、私も読者の皆様と一緒に、楽しみに待とうと思います!
それでは!