突然ですが、この顔がデカイ男が誰だか分かりますか?
伊藤です!(身長は180㎝あるのに6.5頭身です!)
お世話になっております。16卒内定者の伊藤将汰です。
今回はかなりゆる~いブログを書いていきたいと思います。
6.5頭身の受難(意味:顔がでかい)
冒頭の写真はちょうど今年の4月くらいでしょうか、就活をしていた頃の写真ですね。
髪の毛をバッサリと切り落とし比較的大きめの顔面があらわになっております。
男性の顔はティッシュ箱の大きさを超えてしまうと「顔デカイと言わざるを得ない」というレベルらしいですね。
というわけで、僕は常に顔回りの髪の毛を残し執拗なまでに小顔効果を狙っています。(※重要なので強調しました)
しかし、思わぬタイミングで追い討ちも…
内定をいただいた当時、社員の皆様より熱いメッセージのこもった色紙が贈られたのですが…(とっっってもありが…! しかし…)
いや!写真のチョイス!!!!!
ありの~♪ままの~♪
いーや!ありのまま過ぎるッ…….!
なぜ髪の毛がいっぱいある写真を選んでくれなかったのか…
見ての通りおでこも広いのですが、どのくらい広いかというと指が5本も入ります。この広さが分からない方はご自身のおでこで試してみてください。(せいぜい4本が限界ですよ・・・)
いや、むしろ指5本入る方がいらっしゃいましたら、人事部長には積極採用の方お願いさせていただきます。
とまあ顔面のインパクトにそれなりのコンプレックスを抱いている僕ですから、その影響は就職活動にも及びました。
髪の毛で顔の大きさをごまかそうと「髪型自由 求人」で検索をかけることは日課でした。(WCHを志望した理由の20%くらいは髪型自由なところにあります)
知恵袋を開くと、僕と同様の悩みを持つ人がこんな質問しているのを見かけますが…
髪型自由の職業ってありますか?
社会をなめるな。
と返ってくるのがデフォルト。
社会に出る = 顔面さらせや。というのが日本社会の常であります。日本社会をつくった人はさぞ小顔なんでしょう。
さて、そんな意識低い系学生の伊藤がWCHと出会ってからはや半年が経過しました。ただ顔がデカかっただけの彼は今、どうしているのか?
自分のことでありながら、半年前の自分が想像していた霞んだ未来とはまったく別の方向に進んでいる気がしてなりません。
激動の学生兼社会人生活が待っておりました…!!
貧乏学生は気づいたらなぜかグアムにいた?
伊藤将汰(21歳)、得意料理はピーマンの肉詰め。
大学卒業と同時に640万円もの借金(奨学金)をかかえるただのド貧乏学生だったが…なぜか、グアムにいる。
世界最高峰のビーチで茶番を繰り広げている…
無免許で飛行機を操縦している…
オープンカーでドライブしている…
業界の最先端で闘う先輩方と共に写真を撮っている…..!
しかし環境の変化に適応できずセルフタイマーに遅れをとっている…
って、待てよ……….!?よく見たら7頭身になっている!!!
環境の変化は頭身すらも変えてしまうのでしょうか…?
来年4月くらいにはもこみちになっているかもしれません。
ともあれ、学生の立場ながら社員旅行でグアムへ連れて行っていただきましたのでひとまずご報告とさせていただきます。良い人生経験ができました。
追伸:髪型について余談です
先日、社長の工藤さんより内定者の安慶名に金髪の許可が下りました。
「なんて自由な社風なんだ…」と関心しながら、安慶名が金髪で出社してくるのを今か今かと待ちわびております(ちなみに現時点で金髪の社員さんは存在しません)。
内定者、安慶名孝太。クドケンに新しい風を吹かしてくれるのでしょうか。それとも木枯らしが吹いてしまうのでしょうか…
乞う、ご期待ですね。