採用の教科書

【意外な結果に!】入社直前に内定を取り消されたら…? 20卒新入社員がシュミレーションしてみた

【意外な結果に!】入社直前に内定を取り消されたら…? 20卒新入社員がシュミレーションしてみた

 

まだ新型コロナウイルスの影響も
ここまで大きくなっていなかった頃・・・

残り少ない学生生活を
楽しんでいた私達、20年卒の就活生を
震撼させたニュースがありました。

そう、“内定取り消し”です。

 

選考なんて終わっているどころか

もう入社まであと数日だった
タイミングでの内定取り消し。

 

学生からすると
パニックどころではありません。

 

しかし企業からすると、
優秀な学生をゲットできるチャンス!

 

企業はどこにアプローチするべきでしょうか?

 

実際にそんな目にあったら、
学生はどんな行動を取るのか
シュミレーションしてみました!

※20卒新入社員9名に意見を聞いた上での結果です。

 

内定取り消しになった学生が取る行動 6パターン

 

①まずは大学に相談

 

普通に就活をしていた時期は、
就職指導課には
見向きもしませんでしたが・・・(笑)

 

やはり真っ先に
相談先として思い浮かぶのは大学です。

 

就職指導課(キャリアセンター)や
ゼミの教授に報告、相談します。

 

就職先や今後の行動についての
相談も勿論ですが、

「進学」の選択肢も可能かどうか
聞くという意見もありました。

 

 

②身内やかつてのアルバイト先に相談

 

次はネット・・・かと思いきや

こんなにネットが発達している時代でも
困った時にあてにするのは

「人」

 

家族や知り合いに
働き手を探していないか確認し、

今後の生活の相談もしなければいけません。

 

そしてアルバイト先には、

・正社員としての雇用
・就職先が見つかるまでの
アルバイトとしての雇用

という2点を相談するという声が多かったです。

 

 

③インターンシップ先に相談

 

もしも
長期的なインターンシップをしていたならば

 

その際にお世話になった
社員の方に相談してみます。

 

ここは学生を取りたい企業としては、
目の付け所ですね!

 

④臨時で選考をしている会社に連絡

 

実際にコロナの影響で
内定取り消しになってしまった学生のために

救済措置を行っている企業もありました。

 

企業からすると思い切った行動、
そして宣伝にもなるアイデアですが・・・

 

意外にも、
片っ端から応募する派と
乗り気ではない派に分かれました。

 

乗り気ではないという意見の理由としては

・無理に就職しても長く続かない

・募集を行っている企業数が少ないので、
自分が働きたいと思う会社・職種である
可能性が低い

などが挙がりました。

 

 

⑤ハローワークに相談

 

失業給付のような、手当や
内定取り消しを行った企業に対しての対応なども含め

学校の次に頼れる公共機関であるとして、
名前が挙がりました。

 

⑥求人サイトに応募

 

では、上記のような
行動を起こしてもなかなか決まらなかった場合、

または1年就職を遅らせると決めた場合、

 

自分の納得の行く会社を探すわけですが
具体的にどんなサイトを見るのでしょうか?

 

21卒向けの大手求人媒体

 

「え!?既卒向けのサイトじゃないの!」

と思いましたか?

実は既卒、第二新卒向けの
認知度はあまり高くありません。

 

今まで「既卒」でも
「第二新卒」でも
なかったわけですし、

内定取り消しという形なので
「新卒入社1年目」という自覚のままです。

 

また、今まで利用してきた大手求人媒体は

20卒向けでも、「18卒」「19卒」として
利用出来ることを知っているので

21卒向けの媒体が選択肢に挙がります。

 

 

採用予定人数を
満たす事が出来なかったのであれば、

 

リクナビなど大手の新卒求人媒体で
既卒者向けにWEBDM(スカウト)を送る事で

 

追加での採用が出来るかもしれません!

 

 

既卒・第二新卒向けの求人媒体

 

認知度は低いとはいえ

もう一度就活するにはどうしたらいいのか、
を調べた際にたどり着くのが

 

「リクナビNEXT」や
「Re就活エージェント」です。

 

 

企業がアプローチするべきポイント

 

人事担当者からすると

まず既卒・第二新卒向けの求人媒体を見るのでは?

と思ってしまいますが

 

学生からすると
今まで使っていたもの、
自分がよく知っているものに
ます頼ろうとします。

 

もしも内定取り消しになった
学生をゲットしに行くなら、

 

・大学の就職課
・自社の選考を受けていた学生
・ハローワーク
・次年度の新卒求人媒体

 

にアプローチしてみてはいかがでしょうか?

関連記事