新型コロナウィルスの世界的な流行によって経済の先行きが不透明になったことで、人材の採用を見合わせている企業も少なくありませんよね。今や、かつての採用市場の売り手と買い手は完全に逆転しました。広告を出す企業は減り、求職者は溢れかえっています。

採用市場は完全に死んでしまったかのように思われますが、不景気の今こそが中小企業にとっては優秀な人材を確保する千載一遇のチャンスなんです。

• 業績が悪化した企業から優秀な人材が転職を考えマーケット上に出てくる
• 大手が採用を控えているので中小企業では雇えないような優秀な人材も採用できる
• 超一流マネージャー級の社員でも転職先が見つからない、あるいは年収が半分以下になる
• 地方の知名度のない会社でも、都心の優秀な人材を引き抜けるチャンス

など、優秀な人材を、あまり費用をかけずに採用できる可能性にあふれています。人件費に限界がある中小・スタートアップの企業にとっては今採用に踏み出さない理由はありません。

経済は必ず元に戻ります。景気が回復したときに、大きく事業を発展させるチャンスを棒に振りたくないのであれば、優秀な人材をしっかりとグリップできる、ハイパフォーマンス採用に特化した採用戦略を知っておく必要があります。

あなたは「うちは中小・無名だから優秀な人材は採用できない」と採用を諦めてはいませんか？はっきり言って、それは経営者としてすごくもったいないことです。たとえ中小企業でも、伸びていく会社は必ず採用にとことん力を入れています。ハンデをものともせず、優秀な人をどんどん採用しみるみる成長していくものです。

あなたも、「なんで、あんなに小さな会社にあんなに優秀な人材がいるんだろう…」と不思議に思った経験が一度はあるのではないでしょうか。

採用の強化によって会社が成長を遂げた例は枚挙にいとまがありません。優秀なマネージャー1人採用して1年間で業績が倍になった、優秀なスタッフを継続的に採用して現場を活性化したという会社は数多く存在します。採用は、業種に関係なく会社を成長させる起爆剤やエンジンになります。

実際に、この方法を導入した中小企業のなかにはエース級の優秀な人材を次々と獲得して成長につなげ、年間売上1.8億円から40億円まで成長した事例もあります。

ではなぜ、同じ中小企業でも、人を採用することでどんどん伸びる企業とそうでない企業が存在するのか？世の中には採用コンサルティング会社が星の数ほど存在するのに、採用に悩む会社が減るどころが増え続けるのは、中小企業にマッチするノウハウが提供されていないからです。

小さな会社は大企業の採用活動とはまったく違う手法でなければ大企業に勝つことはできません。現状の中小企業の採用は、大手の採用活動を中途半端に模倣し、ほかの企業と同じ土俵で戦って失敗しているケースが非常に多いです。

お金や知名度に頼らなくても戦略さえ間違わなければ、良い人材は採用できます。「うちは中小だから…」と、妥協して採用基準を下げる必要はありません。実際に中小企業の現場で導入して成果の出た、効果実証済みの採用術だけを厳選してお伝えしていきます。

考えてみてください。もし今日、あなたの会社にあなたが理想とするスキルを持った、熱意と責任感にあふれる優秀な人材が入ってきたとしたらどうでしょうか？あなたのビジネスは大きく変わると思いませんか？

また、もしあなたが自分でやっている仕事も優秀な人に任せることができるようになり、自由な時間も大幅に増やすことができたとしたらどうでしょうか？ 今までやりたかった新しい事業の開発や、アイデアを試す時間がつくれますよね。そして、優秀な人材は成果を出すためのコツを知っているため、育成のコストも少なく、少し仕事を教えてあげるだけで勝手に吸収して成果を出してくれます。

優秀な社員は周りにもいい影響を与えるので社内の空気・組織風土も劇的に変わります。社員同士がお互いを支えあい、どんなに高い目標でも達成しようと努力する活気に満ち溢れたハイパフォーマンス集団へと変化していきます。

もし、あなたが、優秀な人材が集まるプロフェッショナル集団を作りたい…、1人1人が優秀な精鋭部隊を作りたい…。優秀なメンバーと一緒にやりがいのある仕事にチャレンジして大きな成果をあげたい…と考えているのでしたら、真っ先に考えなくてはいけないのは「人」です。

この無料セミナー映像では、中小企業の魅力や強みを生かして、大企業とはまったく違うやり方で採用に成功するための方法をお伝えしていきます。

• お金に頼らなくても、戦略やノウハウを間違えなければ良い人材は採用できる！優秀な人材だけを集める求人メッセージをつくるためのちょっとしたコツ
• 採用でよくある間違い。多くの経営者がどんな人材が必要なのかわかっていませんそれなら、すぐに使える“ペルソナシート”を作ってください（ただ書き込んでいくだけで速攻つくれます）
• 採用コストを無駄にしなくなり、欲しいな人材からの応募だけをザクザク集めることができるようになる求人手法・求人広告の選び方
• 採用で失敗する理由はコレです。採用の成功率が劇的に変わる求人会社の営業マンも知らないある裏ワザ（ヒント：●●スコア）
• 他社から引く手数多の一流人材を、小さな会社でも確実に惹きつけグリップするためのキーポイントとは？

• 募集をかけても採用したい優秀な人材からの応募がない…
• そもそも、募集をかけても応募(数)がこない…
• 中小企業は知名度やブランドがないから優秀な人材は採用できない…
• 採用に予算をかけられないので低コストで優秀な人材を採用したい…
• 優秀な人材を採用できないので、採用基準を下げるしかない…
• せっかく採用した人材が定着せずすぐに辞めてしまう…

人材業界日本最大手の企業 株式会社リクルートで営業マンとして活躍していたさなか、株式会社ウィンキューブホールディングス代表の工藤謙治にヘッドハンティングされる。2014年4月に当時社員数20名ほどだった同社に初の人事採用担当として入社。人事部はないどころか、企業理念も評価制度もない状態から基盤をつくり、採用活動をスタートさせる。

独自の採用手法で、中小企業の平均エントリー数の約３倍のエントリー数を獲得。当時無名の中小企業だったウィンキューブホールディングスに優秀な若手社員、即戦力の中途社員を次々と入社させた。入社翌年の2015年4月には初の新卒採用開始。ベンチャー企業の初年度新卒採用で難しいといわれる上位校出身の新卒者を内定し入社させる。その中の一人は、入社半年で全社表彰式のMVPを獲るほどに成長。

そのほか、無名の中小企業にも関わらず…

＊無名の中小企業なのに、新卒で東大生の採用に成功
＊中途採用で、LINEと採用競合しても負けず即戦力かつ優秀な人材を自社に入社させる
＊リクナビ新卒のエントリー数は広告業界の平均の7倍以上
＊新卒内定辞退率10％以下、中途内定辞退率20％以下
＊他社から1社も内定がもらえなかった就活生の才能を見抜いて入社させ、
　初年度から売上4億円のエース社員に

など様々な偉業を達成している、中小企業採用のプロフェッショナル。

今でこそ優秀な人材を安定的に採用できるようになった当社ですが、決してはじめから採用がうまくいっていたわけではありません。むしろ、ほかの中小企業と比べても、もっとひどい状況だったと思います。

当時は、高額な広告費をかけて求人募集をかけても応募すら来ませんでした。他の業務と並行しながら片手間で採用活動をして、人が来たら何となく面接をして採用するという典型的な失敗パターン。

採用活動は、採用に関する知識がない人が徹底的に損をするようにできています。言われるがままに媒体を選定して広告を出し、言われた通りの広告費を支払い、広告費がもったいないから…と来た人を妥協して採用する最悪な採用活動をしていました。


結果、採用した人材は、すぐに離職していき採用コストが無駄になってしまう、社内で問題を起こす社員も多数出てきて会社の雰囲気まで悪くなっていくなど、悪循環にはまってしまっていたのです。

その他も、事業チャンスはあるのにそれをこなせる人材がいない、経営者が現場の仕事から離れられないなど採用上の様々な問題を抱えていましたが、この無料映像でお伝えする方法を導入した結果…現場で結果を出す優秀な人材ばかりを次々と入社させられるようになり、売り上げも組織・風土もがらりと一変しました。

その秘密は、大手を模倣したやり方ではなく、中小企業しかできない、ハイパフォーマンス人材に特化した採用手法を確立させたことです。では、どのような手法を使って中小企業でも優秀な人材だけを採用できる仕組みを整えたのか？この無料映像では、その方法の秘密について無料で明かしています。